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ジャムハウスの住宅設計・監理料

INDEX  住宅設計の考え方  ハウスメーカーとの相違点 ジャムハウスの仕事 事務所概要  疑問・質問

はじめの相談について わたしたちは、その規模の大小、木造・鉄骨・鉄筋コンクリート等の構造形式新築・改築・増築・リニュアル・内外装リフォームなど問いません
どんな些細なことでもかまいません。お電話・メール・FAX等によりご連絡下さい。


その次の段階
その後直接お会いしてお話をうかがい、相談の内容・希望等をある程度整理していきます
さらに
現地調査・行政庁の法規制等の調査を行います


概略のプレゼン

ここまでは無料

(営業の範囲)
1週〜4週間程度(相談内容によって異なる)で概要書と共に概略のラフスケッチ・ボリューム図と工事費の概算・設計監理料の概算書を作成し、計画の考え方・方針を細かく説明致します。
またご希望があれば事務所資料と作品集をさしあげます。
ここまでは一切費用はいただきませんのでお気軽にご連絡下さい


設計監理契約
について
その後内容を検討されて、納得されたうえで設計監理契約を結び計画を進めていきます



住宅の設計
監理料 
一般的に工事費の割合で設計監理料を算出しています
工事費 1、000万以内   10%程度
     〜2、000万     8〜10%
     〜3、000万     7〜8 %
     〜5、000万     6〜7 %

例えば工事金額が2、500万の場合 7.5%程度とすると
 2、500×0.075=185万となります
上記はあくまで目安であり
話し合いにより、また全体予算により納得のうえ決定していきます



その他
見積もり合わせ
について
設計事務所の場合は、しっかりとした設計図をもとに複数の工務店に見積もりを依頼し、そのなかで金額的に妥当であり、施工に信頼がおけると判断された工務店とお客様が工事契約を結びます。
この複数の工務店に見積もりを依頼するところが、
その工事金額が適正かどうかの判断基準となりますが、しっかりとした設計図書が無ければ各社の見積もりを比較することができませんからそこに設計の必要がでてくるのです。
また複数の工務店に見積もりを取った場合、10〜15%程度のちがいは出てくるものであり、設計監理料分くらいはまかなえるのが一般的です。

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